gvamap プラグイン

　インストール手順等は「Google Visualization APIのMapとTableを用いたプラグイン」のページを参照のこと。
　
　以下のような書式でGoogle Visualization APIのMapを用いて、地図を表示します。

{{gvamap 東京都港区六本木6丁目10-1,400,300,16,normal}}

　「東京都港区六本木6丁目10-1」は住所。「六本木ヒルズ」などのランドマークの名前でも（有名なものなら）OK。
　「400」「300」は、マップ領域のサイズ（それぞれ「横の画素数」「縦の画素数」）。省略するとそれぞれ「400」「300」になります。
　「16」はマップ領域のズームの設定。「0」が最小（地球全体）で「19」が最大。省略すると自動的にそれなりの値が設定されます。
　「normal」は表示されるマップのタイプ。「normal」で地図、「satellite」で衛生写真、「hybrid」で両者を重ね合わせたもの。省略すると「normal」が指定されます。