JRA

 北京オリンピック期間中の阪神タイガースのリリーフ陣は、いわゆる JFK に代わって、以下の3人からなる布陣となりました。

 ジェフ・ウィリアムスの J、クリス・リーソップの R、スコット・アッチソンの A をとって、この三人組を JRA と称するんだそうで。
 JFKの時も不思議だったのですが、なぜウィリアムスからは名前の J を取ってるのに、リーソップとアッチソンからは名字の RA を取ってくるのか。ウィリアムスも名字からもってきた W でもいいし、逆にリーソップやアッチソンもそれぞれ CS でもいいのではないか。
 単純に語呂の問題なんだろうとは思うのですが、じゃあ、この3人の頭文字の組み合わせで作られる3文字のアルファベットの略称に、なんかもっといいのはないのか、調べてみました。
 下の表は、それぞれの3文字のアルファベットの略称のウィキペディアへのリンクをまとめたものです。背景に色がついてるものは、2008/08/23現在、ウィキペディアに該当する記事がないもの。

 WAR なんかだめなんでしょうか。「戦争トリオ」とか。不謹慎か。
 JAC なんかもいいんじゃないかと思ったのですが、ウィキペディアの記載によると、ジャパンアクションクラブって、今では社名変更してるんですね……。
 こうしてみると、確かに JRA が一番知名度が高いものなんでしょうかね。
 
 日本中央競馬会が JRA という略称を用い始めたのは、80年代に入ってからではないかと思います。シンボリルドルフか、あるいはもう少し後の、オグリキャップが一世を風靡していたころから使い始めたのでは。それまでは略称ではなく「日本中央競馬会」ときちんと名乗るか、ローマ字綴りの略称 NCK を使っていたように記憶しています(ウィキペディアによるとNCKからJRAへの正式変更は1987年)。
 少なくとも、70年代に JRA と言えば、日本赤軍を意味する略称でした。
 ああ、昭和も遠くなりにけり。なんじゃそりゃ。
 

Terayama Shuji-5 日本中央競馬会のCM


最終更新時間:2008年08月23日 10時04分57秒