目黒考二流?ドライカレー・続

最終更新時間:2013年04月13日 10時23分49秒

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 目黒考二には、WEB連載の料理エッセイをまとめた「連篇累食」という著作もある。
 この本の中でも、ドライカレーのレシピが紹介されている。

<ドライカレー>

●材料

パプリカ……2個
セロリ……一把
タマネギ……1/2個
キャベツ……5枚
挽き肉(豚)……200グラム
カレールウ……2人分
ウスターソース……大さじ2
ご飯……適量
ニンニク……適量
油……適量

●作り方
1. パプリカ、セロリ、タマネギを1センチ角くらいに刻む。
2. キャベツを一口大に、セロリの葉も小さく切る。
3. カレールウを炒めやすいように刻み(削り)、ウスターソースを混ぜておく。
4. 油を熱し、ニンニクで香りをつけて挽き肉を炒める。
5. 色が変わったら、1を入れてさらに炒める。
6. 軽く火が通ったら2を入れてさらに炒める。
7. ざっと炒め合わせたら3を入れて炒め、軽く水分をとばす。
8. 炊き上がったご飯にかけて出来上がり。

 本文中でも製作過程が紹介されているのだが、

これは、どなたの料理本に出ていたレシピなのか、もうわからなくなっているのだが、ドライカレーって本当に簡単なんですね。

 目黒さん、これは小林カツ代さんの料理本ですよ。

 まず、赤と黄色のパプリカ各一個を小さく切る。次にセロリ一本とタマネギ半分を小さく切る。キャベツは五枚を一口大に。野菜類の準備はこれだけ。あとはカレールウ二人前を削って、そこにウスターソースを大さじ二杯。

 フライパンに油を熱し、ニンニクで香りをつけてから、豚の挽き肉二○○グラム。赤い部分がなくなったら、さきほどの野菜を全部投入。セロリの葉は、小さく刻んでご飯の上に載せるとレシピには書いてあったのだが、私は面倒なので、刻んでからフライパンに全部投入。数分したら、ウスターソース&カレールウを投入して、あとは絡めるだけ。これで完成だ。塩コショウもしてないが、味つけはこれでOK。あっという間に完成だ。これで二食分が出来るので、残ったら冷蔵庫に入れて翌日用に。もしかすると、原典のレシピには塩コショウするようにとの指示があったのかもしれないが、私はこれで十分だ。私の作ったもので、これがいちばん評判がよく、家で作ってみたという人が少なくない。いや、料理本にも載っている料理だから、私のオリジナル料理ではないのだが、フライパン一つで出来るのがいいし、野菜を切るのに一○分、作成に一○分、と簡単であるのが何よりいい。

 塩コショウしないなど、笹塚日記のレシピからの改善が見られる。